2015-32　夏の風物詩「夜炊きのイカ釣りへ」

7月19日　夕方～

毎年恒例の「夜炊きのイカ釣り」へ行ってきました。

佐伯港の遊漁船「松風」に6人です。

今日のメンバーには、有名釣人「カーネル」さんも

ポイントまでの道のり、
ハイオク注入して、大漁祈願いたしました。

19時過ぎ、鶴見大島沖で灯りを付けます。

仕掛けは

ご指名Ｎo.1　決定戦です。
みなさんごぞんじの「オッパイスッテ」

と

オーナ針より新発売の「レベルスッテ」（鉛スッテ）です。

以前ネットで、実釣モニターに応募していたのでした。

鉛スッテは昨年は坊主でしたので、
新色を試すチャンスです。

電動リールに80号の鉛、リールのカウンター30Mから釣り開始です。

10Mぐらいまでシャクリながら巻き上げてくると
アタリでます。

スッテは赤白が一番好みのようで（この日は）

片手に鉛スッテを持ち、巻き上げながら、
シャクリ・ステイ・フォールを繰り返すと

胴長２５ＣＭ程度のケンサキが

OWNER「レベルスッテ」
赤白・黒・赤黄の3色試しましたが
やはり、赤白が一番人気でした。
（夜炊きでイカが浮いた状態でしたが）

次回は、佐賀関で昼イカ釣り時に試釣したいと…

疲れて帰って、

いる間に、　刺身用に変身していました（笑）

次の闇夜を狙って、出撃しようと思います。